福岡で美術品、骨董品を売却したいあなたへ|福岡の美術品鑑定士が教える良い業者の見分け方3選
「美術品や骨董品を売りたいけれど、どこに頼めばいいのか分からない」
「安く買い叩かれるのではないかと不安」
このようなお悩みをお持ちではないでしょうか。
結論から申し上げると、美術品や骨董品の売却は業者選びでほぼ結果が決まります。
東京銀座で10年美術品鑑定士として従事し、現在は福岡県内で美術商を営んでおります。
丸奈アートの奈良岡です。
本記事では、福岡で美術品・骨董品を売却する際に失敗しない業者の見分け方を3つご紹介いたします。
良い美術品・骨董品買取業者の見分け方3選
① 実体のある業者かどうか
まず重要なのは、その業者に実体があるかどうかです。
- 住所は明確に記載されているか
- サテライトオフィスやバーチャルオフィスではないか
住所を構えるということは、その土地で商売に責任を持つ姿勢の表れでもあります。
反対に、所在地が曖昧な業者はトラブル時の対応にも不安が残るため、避けた方が無難です。
② 顔の見える業者であるか
鑑定士や代表者の顔が公開されているかも、一つの判断基準になります。
顔を出すということは、自分の査定や評価に責任を持つ覚悟の表れです。
もちろん、顔出しをしていない誠実な業者も存在しますが、信頼性を測る一つの目安にはなるでしょう。
③ 鑑定士の経歴が分かるか
美術品や骨董品の査定には、専門的な知識と長年の経験が必要です。
しかし中には、
- 数か月のアルバイト経験のみ
- 他業種から参入したばかり
といった鑑定士が対応しているケースもあります。
美術品は短期間の経験で真贋や価値を見極められるものではありません。
そのため、鑑定士の経歴や実績が明確な業者を選ぶことが重要です。
【実例】査定額が100倍違ったケース
実際にあったお話をご紹介します。
私が銀座の画商に勤めていた頃、あるお客様が浮世絵をお持ち込みになりました。
他の大手買取業者では、査定額は5,000円と言われたそうです。
しかし、拝見したところそれは多少の傷みはあるものの、歌川国芳の作品でした。
適正な評価額は50万円以上。
結果として、適正価格でお買取りさせていただき、お客様にも大変ご満足いただけました。
このように、業者によって査定額が大きく異なることは珍しくありません。
美術品・骨董品の売却は業者選びがすべて
先代から受け継いだお品物や、大切に集めてこられたコレクション。
いざ売却しようと思ったとき、「どこに頼めばいいのか分からない」と悩まれる方は多くいらっしゃいます。
現在、骨董品・美術品の買取業者は増加しており、中には経験の浅い業者も少なくありません。
だからこそ、
- 実体があるか
- 顔が見えるか
- 経歴が明確か
この3点を意識することで、信頼できる業者に出会える可能性は大きく高まります。
福岡で美術品・骨董品の買取なら丸奈アートへ
美術品や骨董品の価値が分からず、遺品整理などで処分を迷われている方は、ぜひ一度ご相談ください。
丸奈アートでは、福岡を拠点に九州全域で買取対応しております。
お客様のお気持ちに寄り添いながら丁寧に査定・ご説明いたします。
「美術品との最高の出会いと別れを」
そのお手伝いをさせていただければ幸いです。

