【買取実績02】久留米市で島岡達三の陶器を査定・買取りいたしました|評価額の理由とポイントを解説
東京・銀座で10年間、美術品鑑定士として従事し、現在は福岡を拠点に美術品・骨董品の査定・買取を行っております、丸奈アートの奈良岡です。
今回は、福岡県久留米市のお客様よりご依頼いただいた陶器の査定・買取事例をご紹介いたします。
ご依頼の背景|長く楽しまれた作品を次の方へ
今回のお客様は、ご自身で購入され長年大切にされてきた作品をお持ちでした。
「自分では十分に楽しんだので、次に大切にしてくれる方へ渡したい」
というお気持ちから、今回ご売却のご相談をいただきました。
美術品との別れ方として、とても理想的なご判断だと感じます。
お品物の内容|島岡達三「象嵌赤絵 草花文六角鉢」
今回査定させていただいたのは、
- 作家:島岡達三
- 作品:象嵌赤絵 草花文六角鉢
- 付属:共箱あり
というお品物でした。
状態も非常に良く、共箱も揃っている「体裁の整った作品」でした。


査定額と評価ポイント|なぜこの金額になるのか
今回の査定額は、数万円台(10万円以下)でのご提示となりました。
査定の主なポイントは以下の通りです。
① 共箱の有無(非常に重要)
共箱があることで「真作である裏付け」と「作品の格」が保たれます。
これは査定において大きなプラス要素となります。
② 保存状態
ヒビ・欠け・使用感の程度などは価格に大きく影響します。
今回は状態も良好で、評価を下げる要素はほとんどありませんでした。
③ 市場での需要(相場)
どれほど良い作品でも、現在の市場での流通状況によって評価額は変動します。
査定額は「作品の良し悪し」だけでなく「市場価格」によって決まる点が重要です。
その他のお品物も丁寧に査定
今回は他にも陶器・磁器を複数点拝見し、1点ずつ丁寧にご説明しながら査定・買取をさせていただきました。
大切なお品物をお任せいただき、誠にありがとうございました。
陶器・骨董品の査定でお悩みの方へ|福岡でのご相談は丸奈アートへ
丸奈アートでは、
- 査定無料
- 出張費無料
- 1点からでも対応可能
でご相談を承っております。
このような方はご相談ください
- 作家が分からない陶器がある
- 共箱があるが価値が分からない
- 売るかどうか迷っている
- 遺品整理で出てきた骨董品を見てほしい
査定のみのご相談も歓迎しております。
お客様とお品物にとって最善のご提案を大切にしております。
「この作品、どれくらいの価値があるのだろう?」
そう感じた時が、最初のご相談のタイミングです。
どうぞお気軽にご連絡ください。
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